社会貢献活動
日本物理学会「第22回 Jr.セッション」に協賛し、JSR賞を授与しました
2026年5月28日
JSR株式会社は、次世代人材育成を支援する社会貢献活動の一環として、日本物理学会が主催する「第22回 Jr.セッション」に協賛しました。また、優れた発表を行った高校生チームにJSR賞を授与しました。Jr.セッションは、2005年から毎年開催されている、高校生による物理に関する研究発表の場です。第22回となる今回は、全国から87組の高校生チームが研究成果を発表しました。その後、Jr.セッション委員会の審査を経て各賞が決定され、3月21日に東京農工大学にて表彰式が行われました。第22回のJSR賞は、市立札幌開成中等教育学校と兵庫県立長田高等学校の2校に授与されました。
表彰式には、JSR株式会社を代表して吉本豊役員が出席しました。吉本役員は挨拶の中で、「なぜ化学会社であるJSRが物理の賞を出しているのか」という高校生たちの疑問に触れつつ、当社が強みを持つ、最先端半導体に使われる材料の開発には、化学だけでなく物理の深い知見が不可欠であると紹介しました。さらに、日本物理学会からも複数名がノーベル化学賞を受賞していることにも言及し、学問分野を越えて繋がる面白さを伝えました。最後に、「将来、物理を活かして活躍できる未来の舞台として、当社のような企業があることもぜひ知っておいてほしい」と述べ、探究を続ける高校生たちにエールを送りました。表彰式での受賞生徒によるスピーチでは、生徒たちの堂々とした姿や生き生きとした様子が印象的でした。参加した皆さんの今後のさらなる活躍が期待されます。
JSRグループは、今後も次世代人材の育成につながる取り組みを通じて、社会に貢献してまいります。
※各写真は一般社団法人日本物理学会よりご提供いただき、許諾を得て掲載しています。
取り組み概要
- 協賛イベント:第22回 日本物理学会 Jr.セッション
- 対象:高校生
- 開催日:発表 2026年3月14日(土)、表彰式 3月21日(土)
- 会場:東京農工大学(表彰式)
- 実施形式:オンライン(発表)
- 参加者数:発表 459名、表彰式 154名(※いずれも参加した生徒の人数)

