ホームCSR事業活動によって生じる社会的課題 ステークホルダー・コミュニケーション(従業員)

ESG指数、SRI指標と銘柄への組み⼊れ

事業活動によって生じる社会的課題 ステークホルダー・コミュニケーション(従業員)

1.基本的な考え方

2.風土改革活動

JSRは自由と規律をベースにした風土改革活動に取り組んでいます。風土改革活動は、共育活動、OJT推進活動、コミュニケーション改善活動などで構成されています。「共育活動」は、上司と部下が十分にコミュニケーションを図り、上司は部下に仕事と責任を任せ、部下に考えさせたうえで共に成長を目指す活動です。「OJT推進活動」は研修を通じてOJT実施の心構えや基本的な考え方を従業員に浸透させる活動です。「コミュニケーション改善活動」は定期的な職場懇談会やグループ懇親会の機会を作る活動です。

3.CSRおよびRCの浸透活動

(1)CSR & RC キャラバン

JSRでは、毎年担当役員と担当部門長が各事業所を巡回するCSR & RCキャラバンを実施しています。CSRの推進やレスポンシブル・ケア(環境や安全、品質)活動の成果と今後の課題を従業員と共有し、直接意見交換をしています。

CSR & RC キャラバン開催実績

JSR事業所(国内グループ企業を含む) 開催日
本社 2018年12月5日、12月18日
四日市工場 2018年11月29日
千葉工場 2018年10月18日
鹿島工場 2018年10月5日
筑波研究所 2018年11月22日
  • 鹿島工場(10月5日)

    鹿島工場(10月5日)

  • 千葉工場(10月18日)

    千葉工場(10月18日)

  • 筑波研究所(11月22日)

    筑波研究所(11月22日)

  • 四日市工場(11月29日)

    四日市工場(11月29日)

  • 本社(12月5日、18日)

    本社(12月5日、18日)

  • 質疑応答の様子

    質疑応答の様子

(2)CSRレポートを読む会

JSRは、グループ企業を含む国内全部門において「CSRレポートを読む会」を毎年開催しCSRの取り組みに役立てています。2018年は自部門と社会とのかかわりをテーマとしました。各部門における意見を分析し、結果を従業員にフィードバックしています。

4.表彰制度

従業員のモチベーションを高めるために、各種の表彰制度を導入しています。
社長表彰、生産・技術部門表彰、研究開発部門表彰、環境功労表彰、特別表彰、勤続表彰、無災害表彰、ナイスサポート賞※1およびナイストライ賞※2など

※1 ナイスサポート賞:通常の実績ベースの人事評価では測れないような、いわゆる「縁の下の力持ち」のように業務を堅実に遂行し、組織の円滑な業務遂行をサポートした従業員を表彰

※2 ナイストライ賞:チャレンジングな行動で失敗を恐れない風土醸成に貢献した従業員を表彰

5.従業員意識調査

2004年度より3年ごとにJSRグループ全体で従業員意識調査を行っています。定点観測し、全従業員にフィードバックするとともに、施策の運用や制度設計に反映させています。上記の表彰制度にあるナイスサポート賞・ナイストライ賞も従業員意識調査の結果を受けて制度導入したものです。2016年度に5回目の調査を実施し、次回は2019年の予定です。調査結果については当社取締役会で報告しています。直近実施の2016年度調査では、調査回答率96,6% と高い回答率となり、会社の将来に対する関心が高い傾向がわかりました。また、2010年、2013年調査と比較して従業員満足度が高まっており、風土改革活動や対話を重視した人材育成が一つの企業風土となってきたと考えています。

調査項目事例:

  • 会社と職場に対する満足度
  • 働くモチベーションの状態
  • 企業理念の理解度と浸透度
  • ダイバーシティの理解度と浸透度
  • ワークライフイノベーションの理解と浸透度