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CSRレポート2013

グローバルな課題を解決するMaterials Innovation
特集2 社会との対話

JSRグループのCSRを革新し続けるために必要なこと

JSR六本木倶楽部

地球規模の課題がますます増大している時代の中で、JSRグループが社会的責任を果たしながら事業を推進していくために、どのような意識や行動が必要なのか。
今回は社外から3名の有識者をお招きしてダイアログを行い、意見交換を通じて今後のCSRの課題を探りました。

開催日:2013年6月13日(木) 会場:JSR六本木倶楽部

出席者

安井至

安井 至

国連大学 元副学長。東京大学 名誉教授(生産技術研究所教授、元東京大学国際・産学協同センターセンター長)。2009年4月より独立行政法人 製品評価技術基盤機構に在籍。専門は無機材料化学、環境科学、産学共同研究。現在、環境省 中央環境審議会委員、内閣府 総合科学技術会議専門委員などを務める。『「化学」で何がわかるか』(化学工業日報社)、『地球の破綻 21世紀版成長の限界』(日本規格協会)など著書多数。


足立直樹

足立直樹

株式会社レスポンスアビリティ 代表取締役。東京大学理学部、同大学院で生態学を学び、理学博士号を取得。国立環境研究所、マレーシア森林研究所(FRIM)勤務の後、コンサルタントとして独立。企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)事務局長、日本生態学会 常任委員、環境省 生物多様性企業活動ガイドライン検討会委員、経済社会における生物多様性の保全等の促進に関する検討会委員等を歴任。


薗田綾子

薗田綾子
(ファシリテーター)

株式会社クレアン 代表取締役。甲南大学文学部社会学科卒業。広告代理店、株式会社リクルート映像を経て、1988年に株式会社クレアンを設立。延べ約450社のCSRコンサルティングやCSR報告書の企画制作を提供。NPO法人 サステナビリティ日本フォーラム事務局長、NPO法人 社会的責任投資フォーラム理事、社会イノベーター公志園300人委員会 実行委員などを務める。


川崎弘一

川崎弘一
常務執行役員
環境安全担当

平野勇人

平野勇人
取締役執行役員
CSR担当

清水喬雄

清水喬雄
執行役員
経営企画担当

久保達哉

久保達哉
CSR部長


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