温室効果ガス排出量の削減目標について「science-based targets(SBT)認定」を取得
サステナビリティ
JSR株式会社(代表取締役・CEO・社長執行役員:堀 哲朗)は、当社グループ会社を含めた温室効果ガス削減目標が、国際的な気候変動イニシアチブであるScience Based Targets initiative (SBTi)※1より認定されたことを、お知らせいたします。
以下リンクよりご覧ください。
https://sciencebasedtargets.org/target-dashboard
当社は引き続き、「事業活動に伴う環境負荷の低減」を推進し、GHG排出量の削減に取り組んで参ります。
※1 Science Based Targets initiative (SBTi):CDP、国連グローバル・コンパクト、WRI(世界資源研究所)、WWF(世界自然保護基金)による国際的な共同イニシアチブ
science-based targets (SBT):パリ協定が求める水準(世界の気温上昇を、産業革命前と比較して2度を十分に下回る水準に抑え、1.5度に抑える努力を追求すること)と整合した、企業が設定するGHG排出量削減目標