JSRでは

1960年代、アメリカで半導体の性能がおよそ2年で2倍になるというムーアの法則が唱われ半導体の微細化、高性能、低コスト、小型化が進みます。これらを支えるため、JSRは半導体材料の開発に着手、今もなお半導体業界に貢献しています。

一般製品への貢献

・パソコン、テレビゲームなど