COVID-19新型コロナウイルス感染症へのJSR対応

事業継続の運営

コロナウィルスBCPタスクフォース会議の運営

・JSRグループでは、1月下旬より経営マネジメント層による対策会議を発足させた後、事態の悪化に伴い、BCP(事業継続計画)体制に移行すべく、2月18日から「BCPタスクフォース会議」の運営を開始しました。
 経営トップを含め、グローバルでの地域ごとの感染状況の情報の共有、グループ社員の感染状況の有無の確認、各拠点別の稼働状況の確認と必要に応じた対応の検討、在宅勤務体制の発令、駐在員並びにその家族の安全確保施策などを決定しており、そこで決定した勤務体制の変更などの内容は、速やかに社員に通知される仕組みとし、取締役会への議事内容の報告も逐次実施してきました。一方で、自社経済活動の回復に向け、BCP運営から下記の新しい働き方検討プロジェクトとしての取組みへ移行しております。

新しい働き方検討プロジェクトの設置

・コロナウィルスと向き合いながら、長期的に安定的に会社の運営を行う体制を構築することを目的に、新しい働き方、JSRグループ技術を主とした社会貢献、デジタルマーケティングの推進などのテーマについて、プロジェクト体制での推進を開始しました。新しい働き方においては、在宅勤務の運用を含む新しい勤務体制の検討や、通勤や職場の感染防止策の検討等、近隣企業との連携も含めて検討して参ります。

リモートワークの体制

・JSR株式会社の本社では、社員へのパソコンの貸与、社内イントラネットへの接続ツールと会議ソフトの付与により、全ての本社所属員の在宅勤務が可能な体制となっており、社外の方とのやり取りにおいても、リモートワークが可能な状況です。

決算発表、株主総会等について

・2021年3月期第1四半期決算は7月30日に予定通り発表致しました。第2四半期の決算発表は10月27日に予定しております。

・株主総会は、会場での適切な感染防止策を実施した上で6月17日に予定通り開催致しました。なお新型コロナウィルス感染拡大および、原油市場の激変のリスクを考慮し、2020年度以降は短期的な危機対応に注力します。このため、5月15日に予定しておりました経営方針説明会も中止しました。新中期経営計画の数値目標については危機対応が終了したのちに速やかに公表致します。