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生産技術グループ 技術開発部

Process Development & Engineering Group

JSRのすべての事業領域における製造プロセスの開発を担う

 生産技術グループ 技術開発部は、石油化学、ファインケミカル、新事業の各領域におけるJSRのほぼすべての製品について製造プロセス開発とエンジニアリングを担当し、さらに光学用耐熱透明樹脂の新規品種開発も担っている部門です。
 石油化学関連の製品ならば機能高分子研究所が、ファインケミカルであれば精密電子研究所が担当しています。これら研究所が開発した材料を、事業として成り立たせるための製造プロセスを開発するのが当グループということになります。また既存プロセスの改善や国内外のプラント設置等エンジニアリングも行います。すなわち、研究と製造の橋渡しを行うのが私たちの役割であり、事業部、製造部門、研究開発部門と密に連携を取りながら業務を進めていきます。
 「安定したシンプルなプロセスでいかに低製造コストのプラントを実現するか」。これが私たちのミッションです。

アドバンテージ

ラボからパイロットスケールまで、若手でも一貫したテーマを担当

 技術・性能の優位性を単に高めるだけでなく、安定した製品性能の発現や収益性といった競争力の最大化を視野に入れ、そのために最適化した製造プロセスの実現に向けて本グループは活動しています。そのためラボからベンチスケール、パイロットスケールまでの設備を有しており、入社2縲鰀3年目の若手技術者でも、検討から製造までの一貫したテーマを担当できるのが特徴です。また、マーケットインの考え方が根付いており、事業部や製造部門との連携が強固です。もちろん研究開発部門も同じ敷地内にありますから、きわめてスムーズな連携を構築しています。

技術開発部長からのメッセージ

石川 英一 (いしかわ・えいいち)

石川 英一 (いしかわ・えいいち)
生産技術グループ 技術開発部長
1991年入社/工学研究科 化学工学専攻修了

こんな職場です

成果がカタチになって現れる

 製造に近い部門であり、業務の成果が製品や収益という形となって現れるため、成果を出した時の満足感は大きなものです。失敗すれば大きな損害を会社に与えるので責任も重大ですが、特に自分の考えで設備を導入した工場やプラントが何十年も稼働し続けるのは、技術者として大きなやりがいを感じるものです。若手中心の職場ですから、若い社員でも大きな仕事を一貫して任せられる点もこの部署ならではの醍醐味と言えると考えています。

あなたへの期待

現状に満足せず新しいことを発案し、あえてチャレンジをする精神を

 何事にも前向きに取り組む姿勢と、現状に満足せず自ら新しいことを発案し、あえてチャレンジする精神を持っている人を求めます。小さなプラントであれ、設備投資に巨額の資金がかかるため、製造プロセスの仕事で新しいことを行うにはリスクがあります。それでも、筋が通っていて熱意のある意見であれば、私たちは耳を傾けます。入社3年目で50億円の仕事を成し遂げた若手社員もいます。彼が大きなやりがいを感じていることは想像に難くないでしょう。

人材育成の考え方

なにより経験することが大切

 ラボの検討から量産までの全工程を見渡せる技術者を育てたいと思っています。そのためには製造部門へ積極的に足を運び、自ら開発・設計したプロセスの導入から立ち上げまでを実践してもらう他、経験主義を育成方針としています。若手であっても、1人1テーマを原則として、責任と権限を明確にして業務を遂行する体制を構築しています。

※上記内容は2013年10月現在のものです。