高速通信網は情報化社会には不可欠なインフラであり、日本国内では2010年までに光ファイバーを各家庭まで到達させる計画(FIBER
TO THE HOME)が進行中です。
JSRは光ファイバー用コーティング材として紫外線で硬化する樹脂DESOLITEを製品化し、高いマーケットシェアを誇っています。また、紫外線で硬化する特性を活かし、高機能樹脂オプスター、光造形(ソリッドクリエーション)システム等への応用をはかっています。
21世紀はオプトエレクトロニクスの時代といわれており、透明材料への期待・要求性能はますます高まっています。JSRは、ガラスや現在使用されている透明樹脂(メタクリル樹脂・
ポリカーボネート樹脂)に代わる材料として、原料モノマーから一貫した分子設計をもとに、光学特性が良好で、耐熱性、成形性に優れた透明樹脂(ARTON)を世界ではじめて
開発し、製品化しました。
ARTONは光ディスク・光ファイバー・光学レンズなどの光学用途に加え、エンジニアリングプラスチックとしても幅広い分野への応用が期待されています。 |
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