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JSR、シリコンバレーの3Dプリンティング会社への追加投資を実施

企業情報 2019年06月26日
JSR株式会社(代表取締役CEO:エリック ジョンソン)は、3Dプリンティング分野で革新的な技術を持つ米国のCarbon, Inc.(本社:カリフォルニア州レッドウッドシティ、CEO:ジョセフ・デシモーン)に対して優先株の増資を引き受け、15百万米ドル(約16億円)を追加出資しました。

Carbon, Inc.(以下「Carbon」)は、世界的にも先進的なデジタルマニュファクチャリング・プラットフォームを提供し、製品イノベーションの加速化を推進しています。CarbonのDigital Light Synthesis ™ (DLS ™ )は、液状樹脂から製品を成形し、優れた表面仕上げと機械的特性・強度が等方的な部品製造を実現する画期的な技術です。このDLS ™ を搭載したCarbonのプラットフォームを用いることで、最終製品の数量規模を問わない製造が可能となります。
当社はこれまで、Carbonの革新的な技術とビジネスモデルに着目して計30百万米ドルを出資し、日本及びアジアでの事業化を進めてきました。今回の追加出資により、Carbonとのパートナーシップを強化すると共に日本での事業展開をさらに加速して参ります。

Carbon, Inc.
シリコンバレーを拠点とする同社は、デジタルで持続可能な未来に向けて樹脂製品の設計、開発、製造や提供プロセスの再発明をミッションとし、ソフトウェアとハードウェア、材料科学の革新により、先進的なデジタルマニュファクチャリングソリューションを提供します。その画期的なDigital Light Synthesis技術と広範なプログラマブル樹脂によって、モノづくり企業はマスカスタマイゼーション、オンデマンド在庫、これまで不可能だった製品設計などの新たなビジネスチャンスを切り開くことが可能となります。Carbonのプラットフォームは、顧客が廃棄物と市場投入の時間を削減しながら、独自の差別化製品を作り上げることを可能とします。詳細はhttp://carbon3d.com/を参照下さい。