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JSR、ライフサイエンス事業拡大に向けた資本業務提携に合意

企業情報 2016年12月05日
JSR株式会社(代表取締役社長:小柴満信、以下 「JSR」 )はライフサイエンス事業拡大に向けた施策の一つとして、株式会社ジーンテクノサイエンス(代表取締役:河南雅成、以下 「GTS」 )と資本業務提携をすることに合意しました。JSRは、GTSが新薬シーズを探索・開発する資金として第三者割当増資により5億円を出資し、12月22日までにGTS株式3.67%(増資後シェア)を、取得する予定です。

JSRは、自社製品である抗体医薬品精製材料のAmsphere™(アムスフェア)A3だけでなく、バイオ医薬品の開発・製造を受託する米国KBI Biopharma, Inc.、診断薬事業を行う株式会社医学生物学研究所などの連結子会社を通じて、ライフサイエンス事業をグローバルに展開しています。
GTSはバイオ医薬品の創薬を手掛けている企業であり、バイオシミラーの開発を中心に、バイオ新薬の研究も進めています。
今回の合意は、JSRが保有する高い品質のサービスや高性能な製品を、GTSが手掛けるバイオ医薬品の開発や製造に活用していくことで、GTSの開発を加速させるとともに、JSRのサービスや製品の拡大につなげることを目的としています。

<株式会社ジーンテクノサイエンスの概要>
会社名 株式会社ジーンテクノサイエンス
所在地 札幌市中央区北二条西九丁目1番地
代表者 代表取締役社長 河南 雅成
資本金 3,793,294千円(2016年10月4日現在)
会社設立 2001年3月1日
事業内容 バイオ医薬品の研究開発、再生医療事業