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2013年
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JSR四日市工場に汚泥乾燥装置を導入しました
2013年10月01日
JSR四日市工場は、総合排水処理施設から排出される汚泥を乾燥させる汚泥乾燥設備を導入しました。
従来は含水率の高い汚泥を助燃材(重油)を使用して場内で焼却していましたが、乾燥して燃料化することで助燃材が不要となり、年間約1万5千トンのCO2削減が見込まれます。
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