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JSRエンジニアリングの社会貢献活動

CSR情報 2013年02月12日
JSRグループのJSRエンジニアリング株式会社では、1級建築士や2級建築士などの資格を持つ社員4名が、三重県の「被災建築物応急危険度判定士」として登録しました。

被災建築物応急危険度判定士は、大地震により被災した建築物を調査し、余震などによる倒壊の危険性、外壁・窓ガラスの落下、付属設備の転倒などの危険度を判定し、人命にかかわる二次災害の防止を目的としたボランティア活動を行います。

JSRグループでは、グループの従業員が持つ知識・技能を活かした社会貢献活動を推進していきます。