JSR鹿島工場にて生物調査を実施しました

JSRでは、生物多様性保全についての方針を定め、活動を推進しています。
この取り組みの一環として、11月8日にJSR鹿島工場において、従業員6名による生物調査を実施しました。
場内には、秋ならではのアキアカネやキノコも見つかり、さらにはカマキリやバッタ、野ウサギの糞らしきものまであり、改めて多くの生物がいることがわかりました。
今後もモニタリング調査を継続するとともに、緑地の生物多様性保全への配慮を進めていきます。

工場周辺を調査中
アキアカネ
この取り組みの一環として、11月8日にJSR鹿島工場において、従業員6名による生物調査を実施しました。
場内には、秋ならではのアキアカネやキノコも見つかり、さらにはカマキリやバッタ、野ウサギの糞らしきものまであり、改めて多くの生物がいることがわかりました。
今後もモニタリング調査を継続するとともに、緑地の生物多様性保全への配慮を進めていきます。

工場周辺を調査中

アキアカネ