鹿島地区で中学校の理科出前授業を行いました

12月6日、JSR鹿島工場社員が、神栖市立神栖第二中学校2年生(180名)を対象に理科の出前授業を行いました。鹿島地区での開催は2009年度以来4回目となります。
授業はクラス毎に計5回実施し、『ゴムの合成』、『弾むボールと弾まないボール』、『割れないプラスチック』の3つの実験を行い、分子構造と素材の特性について説明しました。生徒の皆さんからは「化学に興味が湧いた!」、「もっと詳しく話を聞きたい」などの感想をいただきました。
また、この様子は茨城新聞や神栖第二中学校のホームページでも紹介されました。

授業はクラス毎に計5回実施し、『ゴムの合成』、『弾むボールと弾まないボール』、『割れないプラスチック』の3つの実験を行い、分子構造と素材の特性について説明しました。生徒の皆さんからは「化学に興味が湧いた!」、「もっと詳しく話を聞きたい」などの感想をいただきました。
また、この様子は茨城新聞や神栖第二中学校のホームページでも紹介されました。

