JSRマイクロ台湾が台風8号被害に対して寄付金を提供

JSR株式会社のグループ企業であるJSRマイクロ台湾(社長:佐幸順平)は、去る8月に台湾に上陸して猛威をふるった台風8号による被害に対し、救援活動と復興支援のため、社員からの寄付金66,000元、会社からの寄付金234,000元の合計30万元(約85万円)を、台湾赤十字など2団体に寄付しました。
また、同社は9月12日(土)に他の企業1社と共同で、近隣の小学校にてフリーマーケット、無料健康診断等の交流イベントを開催し、近隣住民の皆さんとの親睦を深めました。当日、同社の社員は交通整理、受付、体温測定、フリーマーケットの店員等を担当し、約300人の近隣住民の皆さんとの交流を図りました。
JSRマイクロ台湾は、2005年に台湾中部科学工業園区(中部サイエンスパーク)雲林虎尾基地に設立されたJSRの100%子会社で、液晶ディスプレイ用材料の生産・販売・技術サポートを行っています。
また、同社は9月12日(土)に他の企業1社と共同で、近隣の小学校にてフリーマーケット、無料健康診断等の交流イベントを開催し、近隣住民の皆さんとの親睦を深めました。当日、同社の社員は交通整理、受付、体温測定、フリーマーケットの店員等を担当し、約300人の近隣住民の皆さんとの交流を図りました。
JSRマイクロ台湾は、2005年に台湾中部科学工業園区(中部サイエンスパーク)雲林虎尾基地に設立されたJSRの100%子会社で、液晶ディスプレイ用材料の生産・販売・技術サポートを行っています。