四日市工場で中学2年生の職場体験を受け入れました

JSR四日市工場では、社会貢献活動の一環として、市内の中学校生徒の職場体験学習に2007年度から協力しています。今年度は、9月の南中学校2年生の受け入れに続き、11月16日(水)~18日(金)の3日間、内部中学校2年生の生徒3名を受け入れました。今回工場を訪れたのは、地域活動をしているJSR社員を通じてJSRに興味を持ち、職場体験を希望した生徒たちです。
研修センター、リサイクルセンター等での業務体験、特別消防隊の訓練、場外パトロール、「一日工場長」として工場内のパトロール等も行いました。
3日間の様々な体験を通して、働くということを学び、将来の職業選択の一助となる体験ができたようです。また、JSRが何をやっている会社か、環境・安全ということを第一優先に操業しているということもよく理解してもらえたようです。
研修センター、リサイクルセンター等での業務体験、特別消防隊の訓練、場外パトロール、「一日工場長」として工場内のパトロール等も行いました。
3日間の様々な体験を通して、働くということを学び、将来の職業選択の一助となる体験ができたようです。また、JSRが何をやっている会社か、環境・安全ということを第一優先に操業しているということもよく理解してもらえたようです。