ホーム / ニュース / 2011年 / カンパン・水をフードバンクに送りました

ニュース

カンパン・水をフードバンクに送りました

CSR情報 2011年09月30日
JSRグループでは、毎年9月の防災の日に合わせ、防災用品・非常食の見直しを行っています。カンパン1缶は古いものから順に試食しますが、賞味期限が1ヶ月以上あれば有効利用できることから、昨年より社員有志から募った試食・試飲用のカンパンや水をフードバンクである特定非営利法人のセカンドハーベスト・ジャパン(2HJ)に送っています。

2HJは、食品を扱う企業や農家、個人から食品の提供を受け、それを有効に使用する福祉施設や団体に届ける活動を行っています。

   http://www.2hj.org/index.php/jpn_home