JSR、社員の東日本大震災復興ボランティア活動を継続支援

JSR株式会社(社長:小柴満信)は、被災地の復旧・復興支援のための、当社グループ社員による東日本大震災被災地におけるボランティア活動を継続して支援します。
7月には、第一弾として、当社独自のプログラムを作り、グループの社員約120名によるボランティア活動を行いました。今後も被災地では、継続した支援が必要なことから、一般ボランティアの減少が予想される9月以降も、当社グループ社員によるボランティア活動の支援を継続します。
今後のプログラムは、継続性を重視し、国連グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワークのコレクティブアクションとして他の署名企業と協働し、公益社団法人Civic Forceとの連携で実施いたします。尚、参加を奨励するため、参加者の実費(交通費、宿泊費等)は当社が全額負担します。
今後のボランティアプログラムの概要は以下の通りです。
1.活動場所 :宮城県気仙沼市大島
2.活動時期・期間 :2011年9月18日~2012年3月 5泊6日を原則月3回の頻度で実施
3.参加人数(見込み):約100名
4.活動内容 :現地の災害対策本部の指揮下での浜辺の流木・瓦礫撤去、家屋の瓦礫撤去等
また、本業を活かした復興支援として、気仙沼市大島の仮設住宅(全18棟、78世帯分)に、当社が開発した高機能樹脂「SIFCLEAR(シフクリア)」を使用した遮熱塗料を施工し、被災者の皆様の生活環境改善を支援しています。
*国連グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワーク http://www.ungcjn.org/
*公益社団法人Civic Force http://civic-force.org/
7月には、第一弾として、当社独自のプログラムを作り、グループの社員約120名によるボランティア活動を行いました。今後も被災地では、継続した支援が必要なことから、一般ボランティアの減少が予想される9月以降も、当社グループ社員によるボランティア活動の支援を継続します。
今後のプログラムは、継続性を重視し、国連グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワークのコレクティブアクションとして他の署名企業と協働し、公益社団法人Civic Forceとの連携で実施いたします。尚、参加を奨励するため、参加者の実費(交通費、宿泊費等)は当社が全額負担します。
今後のボランティアプログラムの概要は以下の通りです。
1.活動場所 :宮城県気仙沼市大島
2.活動時期・期間 :2011年9月18日~2012年3月 5泊6日を原則月3回の頻度で実施
3.参加人数(見込み):約100名
4.活動内容 :現地の災害対策本部の指揮下での浜辺の流木・瓦礫撤去、家屋の瓦礫撤去等
また、本業を活かした復興支援として、気仙沼市大島の仮設住宅(全18棟、78世帯分)に、当社が開発した高機能樹脂「SIFCLEAR(シフクリア)」を使用した遮熱塗料を施工し、被災者の皆様の生活環境改善を支援しています。
*国連グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワーク http://www.ungcjn.org/
*公益社団法人Civic Force http://civic-force.org/