アルミ缶回収始めました

JSR四日市工場の社会貢献委員会では、10月から社会福祉法人「あいプロジェクト」へのアルミ缶回収に協力を始めました。
「あいプロジェクト」は、平成17年から四日市市を中心に、障がいを持つ子ども達とその家族の支援団体としてスタートし、現在は社会福祉法人として活動しています。障がい者が地域生活を営むための、自立・生活支援・就労継続支援・居宅移動支援事業などを行っています。アルミ缶は、多機能作業所におけるアルミ缶つぶしの作業に役立ちます。
四日市工場正門食堂横の自動販売機からでるアルミ缶を月に3~4回の頻度で「あいプロジェクト」に回収してもらうことにしました。アルミ缶回収は、障がいを持つ子ども達が社会・人と接する良い機会であり、自立への道にもなります。JSRでは、こうした活動への支援に今後も積極的に取り組んでいきます。
「あいプロジェクト」は、平成17年から四日市市を中心に、障がいを持つ子ども達とその家族の支援団体としてスタートし、現在は社会福祉法人として活動しています。障がい者が地域生活を営むための、自立・生活支援・就労継続支援・居宅移動支援事業などを行っています。アルミ缶は、多機能作業所におけるアルミ缶つぶしの作業に役立ちます。
四日市工場正門食堂横の自動販売機からでるアルミ缶を月に3~4回の頻度で「あいプロジェクト」に回収してもらうことにしました。アルミ缶回収は、障がいを持つ子ども達が社会・人と接する良い機会であり、自立への道にもなります。JSRでは、こうした活動への支援に今後も積極的に取り組んでいきます。