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化学素材の会社です

私たちの身の回りには化学素材がいっぱい

見慣れた風景の中にも、JSRの製品が使われています。 JSRの製品は、日常生活に深く関わっています。

JSRは化学会社のひとつです。ここではひとまず、東京証券取引所に上場している会社のうち、化学セクターに入っている会社を化学会社と定義してお話しします。

これらの化学会社は、身の回りにある様々な製品の材料となる化学素材を作っています。
例えば、

  • ・自動車や家電製品(エアコン、冷蔵庫、洗濯機など)、ジュースやお茶のボトル、浴槽やトイレの便座に使われているさまざまな性質と種類のプラスチック
  • ・液晶テレビやパソコン、タブレットにの画面に使われている、画像をきれいに見せるための化学素材
  • ・衣服のもととなっている、ポリエステル繊維やアクリル繊維といった化学繊維
  • ・タイヤに使われている多様な合成ゴム

その他にも塗料、接着剤、洗剤など、身の回りのものに多くの化学素材が使われています。

また例えば、家電製品を形作るポリスチレンやABS樹脂といったプラスチックは化学会社の製品ですが、それらプラスチックの原料となるスチレンやアクリロニトリルという物質もやはり化学会社が作っています。自動車の製造工程で使われる洗浄剤や、切断・溶接用のガスも、化学会社の製品です。
こうした化学素材は日本国内にとどまらず、世界中で同じように使われているので、化学素材の市場は世界に広がっています。

このような広範な化学の分野にあって、JSRグループは、合成ゴム・合成樹脂をはじめ、高分子技術を活かした先進的な半導体チップ製造用の化学素材や液晶ディスプレイの製造に使う化学素材などを作っています。