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財務・業績情報

業績コメント

2018年3月期 第1四半期決算

  • 2018年3月期第1四半期実績は対前年同期で大幅な増収増益となった。
    当年度の通期ガイダンスに対しても高い進捗率となった。
  • 石油化学系事業: 増収増益
    エラストマー事業は対前年同期で大幅な増収増益となった。前年度後半より合成ゴム市況が改善する中、拡販とともに販売価格の改定に努めた結果、売買スプレッドが大きく改善した。
    合成樹脂事業は、海外を中心に販売を拡大し、対前年同期で増収増益となった。
  • 多角化事業: 増収増益
    半導体材料事業は、半導体業界が好調に推移したことに加え、主要顧客での先端材料の採用が進み、対前年同期で販売が大きく伸長した。
    ディスプレイ材料事業は主要製品の販売伸長により順調に推移した。
    ライフサイエンス事業は抗体医薬関連分野での事業立ち上げと成長投資を継続した。
  • 当第1四半期実績よりIFRSに基づく開示となる。
  • 第2四半期及び通期ガイダンスの見直しは行っていない。

2017年3月期 期末決算

    <2016年度>
  • 2016年度営業利益は円高等により対前年で減少した。対通期ガイダンスでは、石油化学系事業での市況回復に伴い営業利益が大幅に上回った。
  • 石油化学系事業:エラストマー事業が対前年増収増益となった。年度後半にかけての市況回復及び拡販努力により下期に収益が大幅に向上した。SSBRはタイ子会社の第2期ラインが本格稼働した。
  • 多角化事業:円高の影響により対前年増収減益となった。半導体材料事業は先端材料の販売が順調に拡大し、ディスプレイ材料事業は厳しい競争環境下、成長市場である中国での販売を伸ばした。

  • <2017年度>
  • 対前年増収増益の売上高4,050億円、営業利益350億円を通期予想ガイダンスとする。
  • 石油化学系事業:タイ子会社の本稼働のもと、市況回復に伴う売買スプレッドの安定確保と拡販を推し進める。
  • 多角化事業:半導体材料事業は先端プロセスでの採用拡大、ディスプレイ材料では中国でのシェア拡大を進める。ライフサイエンス事業では抗体医薬関連分野での成長を見込む。
  • 2017年度より新中期経営計画JSR20i9をスタートする。総じて不透明な経営環境は続くが、確実な収益成長を目指していく。

2017年3月期 第3四半期決算

    <第3四半期>
  • 第3四半期は第2四半期に対して円安で推移し、石油化学系事業、特にエラストマー事業を中心に収益が回復し増収増益となった。
  • <第3四半期累計>
  • 第3四半期累計では対前年同期で円高の状況にあり、減収・営業減益となった。
  • 石油化学系事業はタイ子会社の本格稼働に伴う海外におけるSSBRの販売数量の増加があったものの、円高及び売買スプレッドの回復遅れなどにより、対前年で減収減益となった。
  • 多角化事業は半導体材料事業及びディスプレイ材料事業ともに主力製品で販売数量を伸ばしたが、円高及びディスプレイ材料事業の競争環境が引き続き厳しく、対前年で減収減益となった。

2017年3月期 第2四半期決算

  • 2017年3月期上期は円高の進行、エラストマーの国内タイヤ需要の低迷、売買スプレッドの悪化もあり、事業によって進捗差はあるが、上期ガイダンスに対して利益は大幅に未達となった。
  • 石油化学系事業については、エラストマー事業は国内タイヤ需要が低迷する中、SSBRが販売数量を順調に伸ばしたが、売買スプレッドの悪化、円高の影響などにより、営業利益は前年同期比で下落した。合成樹脂事業についても同様に、原材料価格下落の中で売買スプレッドの悪化と円高により、営業利益は前年同期比で下落した。
  • 多角化事業は、半導体材料事業及びディスプレイ材料事業ともに主力製品で販売数量を伸ばしたが、円高に加えてディスプレイ材料事業の競争激化もあり、営業利益は前年同期比で下落した。
  • 上期の実績を踏まえ、当年度通期の収益ガイダンスを下方修正する。 下期については、1ドル100円の為替前提とする。そのような状況下で、石油化学系事業については、エラストマー事業は国内タイヤ需要の低迷が継続する中でもSSBRを中心に着実に販売数量を伸ばし、合成樹脂事業も輸出を中心に販売数量を伸ばしていくと見込んでいる。多角化事業は、顧客業界が総じて堅調に推移すると見込んでおり、円高要因はあるものの全体として上期の収益を上回る見通し。

2017年3月期 第1四半期決算

  • 2017年3月期第1四半期実績は事業によって進捗差はあるが、全体としては厳しいスタートとなった。
  • 石油化学系事業は、エラストマー事業はSSBRが順調に販売数量を伸ばしたが、国内タイヤ需要の低迷が継続し、販売数量全体では前年同期比微増となった。 また、大幅な円高が売買スプレッドの改善を相殺し、営業利益も前年同期比小幅な増加に留まった。合成樹脂事業も円高の影響等により採算が悪化し、営業利益が前年同期比で大幅に下落した。
  • 多角化事業は、半導体材料事業及びディスプレイ材料事業ともに販売数量を伸ばしたが、円高の影響や、ディスプレイ材料事業での競争激化・顧客の需要減少もあり、前年同期比で減収となった。
  • 第2四半期は石油化学系事業は売買スプレッドの緩やかな改善により収益回復を見込む。多角化事業は、半導体材料事業とディスプレイ材料事業において販売の拡大を見込む。

2016年3月期 期末決算

  • 2016年3月期は期初のガイダンスから大幅に下回って着地した。年間を通じて主力事業の需要環境が低調であったこと、そして第4四半期に入っての顧客市場急減速と円高の影響を受けた。
  • 石油化学系事業は合成樹脂事業が健闘したものの、エラストマー事業が国内タイヤ需要低迷、アジア市場の成長減速で販売数量減、加えて市況悪化が継続し減収減益となった。
  • 多角化事業は、ライフサイエンス事業が大きく伸張したが、ディスプレイ材料における顧客市場減速の影響が大きく、増収減益となった。
  • 2017年3月期は引き続き顧客市場は低成長、為替も円高継続を前提に前年並みの営業利益を見込む。

2016年3月期 第3四半期決算

  • 第3四半期は半導体、ディスプレイ市場のスローダウンと更なる石化原料価格低下が当社収益に影響した。
  • 石油化学系事業は需要環境低迷も原料価格低下で営業利益は前年並みを維持した。
  • 一方、多角化事業はライフサイエンス事業が大きく伸張したがファイン事業の減速をカバー出来ず減益となった。
  • 第4四半期も需要環境は厳しいものと予想するが更なる悪化は見込んでいない。

2016年3月期 第2四半期決算

  • 2016年3月期上期は事業によって進捗差はあったが、営業利益は上期ガイダンスを上回る着地となった。
  • エラストマー事業は、タイ工場の立ち上がりも本格化しS-SBRが前年同期比で大幅に売上高を伸ばしたが、タイヤ・自動車需要の低迷(特に日本)、製品市況の軟化継続により前年同期比減益となった。
  • 多角化事業は、円安効果があったものの、半導体事業での最先端プロセス切り替えや期後半のLCDパネル生産低下で需要が伸び悩み、前年同期比微増に留まった。
  • 石油化学系事業は製品市況の低迷継続が見込まれるが堅調なS-SBRが全体をカバー、多角化事業は対面市場の不透明感は残るものの最先端半導体材料の売上を伸ばし、通期営業利益ガイダンスの達成は可能。

2016年3月期 第1四半期決算

  • 2016年3月期第1四半期実績は事業によって進捗差はあったが、全社トータルでは上期ガイダンスに対してほぼ想定線で着地した。
  • 石油化学系事業はタイ工場の本格的な立ち上がりもありS-SBRが前年同期比で大幅に売上高を伸ばしたが、タイヤ・自動車需要の低迷(特に日本)、製品市況の軟化継続により前年同期比大幅な減益となった。
  • 多角化事業は堅調な製品市況と円安効果もあったが、半導体事業で主要顧客のプロセス切り替えによる需要減もあり、前年同期比小幅な減益となった。
  • 第2四半期は石油化学系事業はBD市況の回復により若干の収益改善を見込む。多角化事業はプロセス切り替えの進捗により最先端半導体材料を中心に需要回復を見込む。

2015年3月期 期末決算

  • 2015年3月期実績は年後半の対面業界のスローダウンと石化市況の悪化によりガイダンスに対して若干の未達となった。対前年では石油化学系事業の不調を多角化事業がカバーし、増収増益を確保した。
  • 石油化学系事業は製品市況の悪化による売上減少に加え、S-SBRタイ新工場(JSR BST Elastomer社)の立ち上がり遅れもあり、対前年で大幅な減益となった。
  • 多角化事業は半導体材料事業の最先端材料の販売好調が全体を牽引し、さらにディスプレイ材料事業も堅調に推移し、対前年で大幅な増収増益となった。
  • 2016年3月期は石油化学系事業は市況低迷の継続、さらに将来に向けた構造転換により厳しい収益ガイダンスとなるが、ファイン事業の更なる伸長により増収増益を確保する。

2015年3月期 第3四半期決算

  • ファイン事業の好調が継続し、さらには足下の円安効果に支えられ、通期収益ガイダンスに対して想定を上回るレベルで着地した。
  • 石油化学系事業の需給環境は引き続き低迷し、期初の計画を下回って推移している。一方で足下は原材料安、タイ新工場の販売量増加で収益は緩やかに改善している。
  • 多角化事業は好調な半導体材料事業が全体を牽引し、さらにディスプレイ材料事業も堅調に推移し、営業利益が前年同期を大幅に上回る結果となった。
  • 3Qまでの進捗、タイ新工場の本格貢献などを考慮し、通期収益ガイダンスを上方修正した。但し、4Qはファイン事業の季節要因や原料価格急落による一時的な収益マイナス影響を織り込んだ。

2015年3月期 第2四半期決算

  • 事業によって進捗差はあったものの、当年度上期の利益ガイダンスをやや上回る着地となった。
  • 石油化学系事業は製品市況の軟化による売買スプレッドの悪化、タイ新工場を含めた販売数量の予算未達により営業利益が前年同期を大幅に下回る結果となった。
  • 多角化事業は好調な半導体材料事業が全体を牽引し、営業利益が前年同期を大幅に上回る結果となった。
  • ファイン事業は季節要因による多少の調整を織り込むが、タイ新工場の本格貢献が見えてきており、通期収益ガイダンスを達成の見込み。

2015年3月期 第1四半期決算

  • 2015年3月期第1四半期実績は事業によって進捗差はあったが、全社トータルでは上期ガイダンスに対してほぼ想定線に着地した。
  • 石油化学系事業はタイヤ・自動車需要は概ね堅調に推移しているものの、製品市況の悪化及び販売数量減少により前年同期比減収減益となった。第2四半期からはS-SBRタイ新工場の本格貢献含め数量拡大で収益改善を見込む。
  • 多角化事業は好調な半導体材料事業が全体を牽引し、前年同期比増収増益となった。今後も最先端半導体材料を中心に多角化事業全体で引き続き好調を維持するものと見込む。

2014年3月期 期末決算

  • 2014年3月期実績は、ガイダンスに対し若干未達の着地となった。
    対面業界が総じて低調に推移する中、対前年で増収及び営業増益を確保したが、営業外の悪化により最終損益は減益となった。
  • 石油化学系事業は、合成ゴム需要の回復が遅れているものの、拡販により全体で前年比増収増益となった。S-SBRのタイ新工場(JSR BST Elastomer社)の立上費用が当期の収益圧迫要因となったが、3月に商業生産を開始した。
  • 多角化事業は、FPD材料事業の堅調や円安効果により、前年比増収増益となった。半導体市場は低調であったが、当社の最先端半導体材料は着実に立ち上がった。

2014年3月期 第3四半期決算

  • 2014年第3四半期累計までは、総じて対面業界が低調に推移する中、着実な売上増となったものの、収益に関しては通期ガイダンスを若干未達のレベルで推移した。
  • 石油化学系事業は、2014年第3四半期累計での営業利益が前年を上回ったものの、合成ゴム需要の回復遅れ、また製品評価損など営業費用の増加もあり、2014年第3四半期単独の営業利益は減少した。
  • 多角化事業は、FPD材料事業の堅調持続や円安効果に支えられ、2014年第3四半期累計は前年を上回る営業利益を確保した。また、最先端半導体材料は着実に立ち上がってきている。

2014年3月期 第2四半期決算

  • 2013年度上期は、対面業界の不振や市況の軟化があり弱含みに推移したが、期初収益ガイダンスに対して、想定線に近いレベルで着地した。
  • 石油化学系事業は、タイヤ・自動車需要が低調に推移する中、2013年度第2四半期以降の低燃費タイヤ用ゴムの需要回復と営業費用の減少により、上期の営業利益は前年同期を上回る結果となった。
  • 多角化事業は、FPD材料事業の収益が拡大したものの、半導体材料事業の不振に先行投資による費用増が加わり、部門合計では前年同期を若干下回る上期の営業利益となった。

2014年3月期 第1四半期決算

  • 2013年度第1四半期の結果は上期収益ガイダンスに対して、ほぼ想定線での着地。
  • 石油化学系事業は、タイヤ・自動車需要の低迷及び製品の市況軟化があったものの、営業費用の変動で打ち返し、営業利益は前年同期を上回る結果。
  • 多角化事業は、半導体材料事業の不振、先行投資による費用増に対し、FPD材料事業が好調に推移し、部門合計ではほぼ前年同期並みの営業利益。

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